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個人向け保険の新規契約額の減少に歯止めがかかってきた。国内・外資生命保険47社の2010年度の契約額は62兆9,924億円と前年度比6.2%増え、14年ぶりに増加に転じた。預金に比べて利回りが有利な「一時払い終身保険」が伸びており、満期を迎えた定期・定額貯金や個人向け国債から流出した資金の受け皿になった。ただ、利回りを見比べて金融商品を選ぶ人が増えており、金利上昇時には解約が膨らむリスクもある。
2011年06月08日の日本経済新聞から