三井住友海上など「補償なし」不安軽減買い物の代金をスマートフォンで支払うスマホ決済サービスで、第三者による不正アクセスの被害を補償する保険の取り扱いを三井住友海上保険とあいおいニッセイ同和損害保険がそれぞれ始める。スマホ決済では規定に利用者への保障を明記している行事業者が少ない。損保大手2社は事業者向けに保険を用意し、利用者が不安なくサービスを使える環境作りを後押しする。2019年08月31日の日本経済新聞から
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