生命保険や損害保険をお客様の身になってお勧めし、
きめ細かく対応する保険代理店、京都のそなえ。

更新情報

更新情報

国内の主要生命保険9社が東日本大震災の発生によって支払う保険金の支払い総額が1,780億円になることが日本経済新聞の調べで分かった。外資系生保の契約分を加えると2,000億円規模で、阪神大震災時(483億円)の4倍超と過去最大になる。各社は避難所にいる契約者の照会を進め、保険金を早期に支払う体制を整える。
東日本大震災は被災地域が広い上、津波による被害も甚大だった。生保各社は保険金の他、災害入院給付金など災害関連の特約も全額支払う。さらに公的機関が発行する証明書があれば、行方不明者にも保険金を支払う方針を示している。
2011年04月14日の日本経済新聞から