生命保険や損害保険をお客様の身になってお勧めし、
きめ細かく対応する保険代理店、京都のそなえ。

更新情報

更新情報

かんぽ生命保険と日本生命保険は4月以降も主力商品の保険料を据え置く方針だ。長期金利の低下に伴い、大半の生保が保険料を引き上げる中で、相対的な価格優位を打ち出す狙い。少子高齢化で国内の保険市場は今後大きな伸びが期待できない。最大手のかんぽ生命と日生が保険料を維持することで、これまで横並び傾向が強かった生保の価格競争が進む見通しだ。

2013年01月20日の日本経済新聞から