2013年度に「不登校」を理由に30日以上欠席した小中学生は合計11万9617人に上り、前年度より6928人増えたことが7日、文部科学省の学校調査速報で分かった。07年度に約12万9千人となった後、5年連続で減少していたが、6年ぶりに増加した。2014年8月8日の日本経済新聞から
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